オジサンハガキ明けまして、おめでとうございます。

激動の2016年も明けて、穏やかな元旦を迎えました。

さて昨年は、私的にも、また極めて地球規模的にも、予想外の展開が続く1年でした。

まあこんなだから人生は面白い、というんでしょうか。
同じように、歴史というやつも面白いんでしょう。

人生と歴史、共通しているのは、その最中にあると評価ができない、ということです。 

そしていくつもの分水嶺を越えていかなくてはならない。
さらに、後戻りもできないということです。

我々のこの時代が、50年後100年後、あるいは1000年後にどう評価されるのかは全くの未知数です。
果たして暗黒の時代の始まりなのか、はたまた復活の時代の夜明けなのか。

神のみぞ知る、とでもいいましょうか、ある意味では結果論でしか語れない部分もあるのが歴史の本質でしょう。

だから今は、 「歴史に名を残す」なんていうチマチマしたことを考えずに、毎日を誠実に生きて行きたいものです。

根底にあるものは、ひとりひとりの人間。
16万年前の北アフリカにいた、たったひとりのミトコンドリア・イブに連なる70数億の人類の、毎日の暮らしです。

それを大事に守って行きましょう。

敵は、拝金新自由主義です。