IMG_7159夏休みをいただいて、尾瀬に行ってきました。

比較的近いところにありながら、実はこれまで一度も足を踏み入れたことがありませんでした。 

9号、10号、11号、三つの台風で全国的に大荒れの空模様。
予報も一日中雨、でしたが。

我ながらさすがに今回は無理かなと思っておりましたが、超晴れ男はまだ健在だったようで。

確かに山の天気は変わりやすく、パラッと降られる時間帯もありましたが、ほとんどの時間はごらんの通りのどピーカン 。

UV対策バッチリしていてよかったです。

山ボーイ(!?)のいでたちは、濡れてもすぐ乾くポリ100%のTシャツ、ボーダー長袖Tシャツは暑くて脱ぎました。
ボトムスはハーフパンツにCW-Xのタイツ。
足元はオーバーソックス&キャラバンシューズで堅めます。

熱中症対策に帽子の下には濡らした手ぬぐい、更に首回りも濡らしたタオルを巻いてます。
トレッキングポールも遊歩道歩きには必需品ではないですが、峠越えの山道には欠かせません。

1日目は鳩待峠から尾瀬湿原を巡るおよそ7時間の行程。
大湿原の中を延々と続く木の遊歩道、あちこちに点在する池に浮かぶ浮島。
写真などではおなじみの光景でしたが、改めてその雄大さには圧倒されました。

写真は竜宮十字路の北にあるヨッピ吊り橋です。
ヨッピと聞いて直感的にアイヌ語かなと感じたのですが、調べてみるとやはりその通りでした。
「集まる」というような意味らしいです。

しかし、関東のこんな山の中も、かつてはアイヌ民族の地だったんですね。
アイヌの人々が大和民族に追われた歴史が偲ばれます。

事前の情報通り、スタート地点の鳩待峠を出発してから、みごとに一日中ずっと圏外でした。
GPSの電波は宇宙からくるので地上ならどこでも届いてます。
でもケータイ電波は圏外ですから、google mapとかは当然読み込めません。
当然ですが、ポケモンGOはプレイできません。

今回、iPhoneにGeographicaというGPSアプリを入れて行ったんですが、これがなかなか優れものでした。
事前に地図を表示しておくだけでキャッシュに読み込まれるので、圏外でも現在地の地図が表示されます。
あらかじめチェックポイントを登録し、ルートを作成しておけば、次の地点までの距離や到着予定時間なども自動表示されます。
当然拡大表示も自在で、下のサムネイルのようにトラック登録もできます。

まあ尾瀬程度では道に迷ったりすることも少ないでしょうが、本格的登山ならかなり役に立つことでしょう。
無料アプリですが、フル機能解除(地図キャッシュとかルート登録、ログ記録などが無制限になるなど)は有料です。
多分自分にはフル機能までは必要ないかもですが、作者に敬意を表して課金しようかと思った次第です。

そして翌日は、大清水から三平峠を越えて尾瀬沼東岸へ。
初日よりもずっとアップダウンのきついコースです。
写真の三平峠、標高1762mは、今回の最高地点になります。
尾瀬沼は尾瀬湿原よりも300mほど高いので、ちょっと気温も下がった感じでした。

身支度は基本一緒。
変化があったのは、CW-XがDKNYのスポーツタイツになり、Tシャツがアニエスbのボーダーになり、上にアディダスのパーカーを着ているくらいですかね。

久々の山歩き、けっこうハードではありました。
向こうずねの頸骨筋がパンパンです。

写真1写真2写真3写真4

データ
カーキ色のカーゴハーフパンツ:H&M
スポーツタイツ:ワコールCW-X
黒いポリ100%Tシャツ:NoBrand(ドンキ)
腰に巻いたボーダーTシャツ:無印良品
ウールのオーバーソックス:H&M
キャラバンシューズ:HawkinsGT
トレッキングポール:DABADA
キャップ:MIZUNO
カモフラ柄リュック:G.U.