IMG_5735経済効果は10兆円の可能性あり、だそうです。

失敗したアベノミクスが霞んで見える、ポケモノミクスの話です。
10兆円、と言っているのは、森永卓郎さんですが。
政府の経済政策並みで、リニア新幹線に匹敵する、ということです。 

まあ実際のところはどんなもんかよくわかりません。
でも、昨日今日、街を歩いていると、ちゃんとした目的地に向かって歩いているひと以外のほとんどの人々!がやっている感じです。
こうなるとポケモン GOは、もう完全な社会現象、です。

かくいう私も、基本、ゲーマーですので、その中のひとりですが。
ていうかゲーマー家族の我が家は、配信開始の金曜日に3人ともDLしてますな。

そんなわけで休日の午後、ご近所ポケモンハンターに出かけました。
ハンタースタイルは、モンスターにもいるヒトデ柄のシャツ。
サンダル履きとかではちゃんと歩けないぞ、ということでしっかりトレッキングタイプの靴を履いて。

ここは亀塚公園といいまして、後ろに見えているのは古墳です。
恰好のスポットかと思うんですが、なぜかポケストップにはなってません。
その向かいのお寺は、バトルが展開されるジムになってますけど。

ゲームを作ったのは任天堂ではなくgoogleの子会社。
先行するingressという、同じくgoogle mapを利用したゲームですでに使用されたスポットを流用している部分が多いようです。

恐らくは日本文化に精通していないアメリカ人がスポットを決めたためでしょう、由緒あるお寺も怪しい新興宗教の本部も、無差別に扱われてます。
白金高輪駅近くの幸福の科学までポケストップになってますけど。
だからそこには神は宿らないって。

とにかくひたすら歩きます。
画面上の地図に沿って歩くわけだから、これは近頃のお店へのアクセスと同じ感覚です。
歩きスマホとかにならないように注意しつつ。

1日に1万歩歩くことは良くありますが、家の近所をぶらぶらと数時間、1万歩以上歩くというのは、ちょっと珍しいです。
ポケモンと遭遇するためだけじゃなくて、孵化器に入れた卵をかえすためにも、5キロとか10キロとか歩かないといけないから。
とにかく、歩く。

まあ、普段からジョギングやウォーキングをやってるとは思えない人々が、こんなに歩いているという現象だけでも、健康面からの付加価値というか、冒頭の経済効果もきっと凄いということなんでしょうね。

ただ不思議なのは、これだけ同じようにやっている人が至る所にいて、それなのに連帯感みたいなものがいまだあまり感じられないんですよね。
それぞれが自分のバーチャルの中に埋没しているというか、なんかとなりで勝手にやってるけど、みたいな。
そんなものは要らない!ってことなのかなぁ。

私はいまんとこまだまだ超初心者レベルのレベル10で、集めたポケモンの種類は36。
その中で現在一番強いのがこのヤドランかな。
残念ながらピカチュウはまだゲットできてません。

ポケモンの捕獲バトルは、現実のカメラ画像の中で展開します。
こんなふうに、デスクトップや部屋の中をポケモンが飛び回ってます。

果たしてこれからどうなりますことやら。

写真1写真2写真3

データ
ヒトデ柄のシャツ:バリ島クタ
白いフード付きノースリーブTシャツ:Ali Express
ダンガリーのハーフパンツ:H&M
カモフラ柄のワンショルダーバッグ:ALPHA INDUSTRIES
黒い革のトレイルシューズ:アディダス
ベージュのストロー中折れハット:H&M