というわけで、氏神さまである三田春日神社です。慶応の東門のすぐそば、20数段の石段を登っていった先にあります。
春日神社ですから、祭られている氏神さまは天児屋根命です。
お寺の檀家と違って、氏子というのはその地域に住んでいれば、正式に登録したりとかいう必要はないわけです。
三田の地に住んでまる30年。
それなりに氏子歴は長いですね。
御輿を担いだことはないですが、息子たちが小さいころは、毎年9月9日のお祭りには子供山車を引いてました。
神道も仏教も多神教ですから、いろんな神様がいます。
それぞれの神様が個性的だから、多様性が前提になるので、きっとそこには寛容の精神が生まれるんだと思います。
ギリシャのオリンポスの神々。みんな個性的ですよね。
カポエィラと密接な関係にあるブラジルのカンドンブレも、多神教です。
私見ではありますが、すごくおおざっぱに言って、一神教は寒かったり乾燥していたりと、生きていくのが大変な地域で生まれ育ちました。
それに対して、多神教は肥沃で温暖な、生きていくのがそれほど大変ではなかった地域で生まれ育ったという傾向があるのかなと思います。
まあ、この問題はあまり突き詰めないほうがいいのかなと思いますが、我々はきっと多神教の寛容をもって、一神教の神様に対しても良いかな良いかなと対応すればいいのではないでしょうか。
クリスマスとかバレンタインとかハロウィンとかだけでなく、いっそのことラマダンやハラールとかも日本文化に取り込んじゃえばいいのにと思うけれど、逆にそれは反発されるのかなぁ。
まあ、宗教とは関係なく、なにごとにつけても、他に対して常に寛容でありたいものだと思います。
ところで、めっきり寒くなりました。
だからって、ちょっと着ぶくれしてる感じですね、手袋までしちゃって。
実は昨日のいでたち、夜寒くて大変でした。
寒いのはココロにもカラダにもよくないというか、ある種の緊張感はありますが、確実に生体ポテンシャルをダウンさせると思います。
特にこの手袋、UNIQLOの防風ヒートテックってやつですが、すっごく暖かいです。
なんか手がちょっと汗ばんでくるような感覚すらします。
すぐれものだと思います。しかもスマホ対応!!だったりします。
暖冬で売れてないらしいけれど。
やっぱり、あったかいのが、いいですね。

データ
ニットのショートコート:ニコルクラブ
カモフラ柄のフリースジャケット:UNIQLO
フードの内側がボーダーになったカットソープルオーバー:G.U.
テーパードのブラックデニム:H&M
手袋:UNIQLO
黒いハイカットバスケットシューズ:コンバース オールスター
注1 氏神 もともとは氏の神様、つまり一族の守り神だったわけですが、早い段階から地域共同体の神様となります。春日神社の天児屋根命は中臣氏の氏神でした。鎮守の神や産土の神と合祀されることも多かったようです。
注2 この問題 多神教優位論という考え方があります。養老先生などもこれを支持していると言われることがあるようですが。でも、どっちが優れているかという主張に立った段階で、寛容の精神は失われてしまうようにも思いますが。
注3 ラマダンやハラール ラマダンといってイスラムの暦で9番目の月に日の出ている間の絶食をします。ハラールはイスラムの戒律にのっとった食べ物のこと。ちなみに三田にはこのハラール認定のパン屋さんがあります。すっごくおいしいです。

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