IMG_5399そもそもは11月から新しい年が始まるケルト暦の新年祝いの前夜祭だったようです。

大晦日である10月31日に、魔界とこの世をつなぐ扉が開きます。

その扉を通り抜けて、大勢の魔物たちが一斉に人間界に現れるのです。
人間たちは魔物に扮して、ほら仲間だから悪さしないでね、と迎えます。

今日はまだ29日ですが、もうすでに扉は少し開き始めているらしいですよ。
ということで、ほら、あなたの隣に、異形の者がいませんか?

そんなわけで、ハロウィーンパーティです。

日本でハロウィーンが最初に注目されたのは、E.T.でしょうか。
もう30年以上前ですね。
こどもたちの写真は、26年前のものです。
これで三田界隈を練り歩いたんですけれどね。

でもなぜかここ数年で大人のイベントとして異様に盛り上がってきましたねぇ。
写真の子たちももう30歳越えてるから、逆にいまハロウィーンで主役張ってる世代かも。
経済効果では、バレンタインデーを越えるそうですよ。

本来は家族で祝うクリスマスを恋人たちの儀式に変えたり、あるいはこどもたちのお楽しみであるハロウィーンを大人のお祭りに変えたりと、日本人は宗教的に自由だからでしょうかね、うまいことビジネスに変えて行きますね。

異文化のオリジナルを大きく変容させて、自らの文化として取り入れてしまう能力は、おそらく世界で日本人が一番でしょうかねぇ。
ていうか、私も散々そういうことを仕掛け続けてきたわけですけど。

ということで、なかなか着る機会のないタキシードで、私も気分はドラキュラさんです。

金のマスクに、頬の傷跡はダブル、もちろんキバも標準装備です。
そしてボウタイはコウモリで、ついでに背中にも羽があります。

それ以外は、シャツもカマーバンドもサスペンダーもオーソドックスなタキシードスタイル。
まあ、タキシード自体がいわゆるファンシータキシードですが。
1年半前、退職直前に会社のパーティで着て以来かな。

あ、靴はオペラパンプスじゃなくて、ワインカラーのエナメルにしました。
これは実はけっこうお気に入り靴で。
カジュアルに合わせても面白いのかと。いずれそれもやると思います。

写真0写真1写真2

データ
ワインカラーのタキシード
カマーバンド:H&M
黒いストール:アニエス ベー
ワインカラーのエナメルの靴:ホーキンス プレミアム