
リーバイス501の黒のストレートに、全くなんの変哲もないノーブランド霜降Tシャツ。
今考えられる最もシンプルというか、そういう組み合わせですかね。
なにも足さず、なにも重ねず。
パンツもTシャツも巻いたりもせずに、そのまんま。
もしかしたらバッグも持たないのかも。
う〜〜〜ん、一言で言えば、芸がない。
だからねぇ、これで、すっごくいい感じというか、お、いいねとか、そういう風になるのは、やっぱり無理なんだよなぁ、きっと。
というか、昨日も言ったけど、スタイルが良ければね。
脚が長くて、頭が小さくて。
もちろん、そうじゃなくてもかっこよくおしゃれになれたら、それは究極の目標でしょうけれども。
それが無理だから、服とかでいろいろごまかしているわけでしょ。
めくらまし。
カポエィラ的に言うと、マンジンガか?
あとは、立ち方とか姿勢とかポーズとか。
まあ、カラダの作り方ってのもあるか。
腹筋とか膝の向きとか肩の位置とか。さらには呼吸とかね。
それに、毎度のことだけれど、表情!!
こんな不機嫌そうな顔をしてたら、これはダメだな。
データ
黒いストレートデニム:リーバイス501
霜降りTシャツ:ノーブランドていうかどこのだか不明
注1 バッグを持たない 財布とケータイとハンカチだけ、パンツのポケットにでも入れる?いや、そもそもポケットは、ポケットチーフ以外のモノを入れるところではないから、それはやっちゃだめですね。となると、小さなトートとかかなぁ。バブルの人が持っていた小さいクラッチは最悪でしたね。
注2 マンジンガ この説明は、とても簡単にはできるようなものではないので、あしからず。(だったら書くな)
コメント
コメント一覧
不自然な笑顔より、ありのままで良いのではと思い始めてます。
笑顔って、誰かに向けられるものだということに気づきました。
誰もいないところで、カメラに向かって笑顔になるのは、だから難しい。
レンズの向こうにいる皆さんを思って、自然に笑顔になれるように願っています。