IMG_8128そもそもブラジルには、女装してサッカーをするという通称おかまサッカーというのがありまして。

男たちがみんな女装をしてサッカーするんですが、でも決して女っぽい(おかまっぽい?)仕草ではなく、動きはいつものそのまんま、ただ外見だけが女装というか、おかまです。
服とかだけじゃなくて、ちゃんとメイクもしますからね。

その意味は・・よくわかりませんが。

それに習って、我がカポエィラ・テンポでは、おかまホーダというのをやります。

つまりは、女装してカポエィラをするイベント。
それぞれが衣装を凝らして、メークも専門家にお願いしたりもします。

カポエィラ自体は、普通にガチンコでやります。
大まじめにやるわけですが、それでもカツラが取れたり、胸の詰め物が落ちたりと、どうしたってコミカルにはなってしまいますけどね。

女性はというと、こちらはいつもの姿でカポエィラします。

ブラジルから来日中の先生のたっての希望、ということで7月生まれの人をお祝いする誕生日ホーダが、今回おかまホーダとして実施された、という次第です。

しかし、装いが人を変える、というのは、普段の服もそうですけれど、こういうケースでは如実に実感させられます。
 
衣装って、なんか不思議な力をもってますよね。

たとえば踊るものにとって、衣装は外側から見える表現だけではなくて、内なるものを引き出す力のあるものなんだろうなぁと思います。
それはまさにかぶく、ということであり、あるいはシャーマニズムにも連なるようなスピリチュアルなものでもある、ということなのかぁなと。

ちなみに今回の私の看護師さんスタイル、ナース服一式からピンクのカツラ、赤いナースカプセルバッグまで、衣装関係は全部ドンキ調達でした。

あ、つけまもね。

写真1写真2

データ
ナース一式(カツラ&バッグも含む):すべてドンキホーテ

注1  ドンキ 例の白金の「高級ドンキ」には、こういうバラエティ系のものはないんですよね。